事業内容

産業創造部会

産業創造部会

2022年度産業創造部会は、下記の事業計画に基づき活動を推進いたします。

部会目標

  1. 産学官民一体となったMICE戦略の推進
  2. 観光・食など地域の強みある産業の変革促進
  3. 長期産業構造の変化を見据えた新事業の創出

部会の取り組み

  • アフターコロナを見据え、食部会と観光部会の事業を統合するかたちで新部会を設置し、食・観光両部会の事業の一体的展開をすすめる。
  • 新部会においては、(1)食産業振興に取り組む分科会と(2) MICE・観光産業振興に取り組む分科会に加えて、(3) 新事業創出等に取り組む分科会を設置し、食・観光両部会の従来事業の推進/強化をはかると同時に、地域における長期産業構造の変化を見据えた新事業創出等を推進する。

分科会の取り組み

食産業振興に取り組む分科会
フードエキスポ九州2021
・ 実行委員会に参画(含、負担金拠出)し、展示商談会や生産現場訪問会等を実施
✓ 主催事業 Food EXPO Kyushu<国内外食品商談会>
✓ 展示商談会、個別商談会の開催 ~ 2022年10月開催@福岡国際センター1階
✓ 生産現場訪問会、オンライン見学会の実施
✓ 連携事業
✓ 商談マッチングシステムによるオンライン商談会の実施(通年実施)
✓ 各主催団体による個別商談会、テストマーケティング事業の実施

② 越境EC・物流プラットフォーム実証事業(海外販路拡大)
・ 「越境ECプラットフォーム」のプロトタイプ(2020年度に作成)にかかる試行を通じた国内外のパートナー発掘及び事業性の評価
✓ 対象市場  台湾、シンガポール、中国
✓ パートナー 国内は九州農水産物直販(株)、海外:八通関などと連携

フードイノベーションの推進
・ ブロックチェーンやAI等を活用したマーケティング/サプライチェーン構築等にかかる実証研究(食産業・スマート貿易×ブランディング研究会の活動継続)
・ 交通施設(旅なか)や街なか、イベント会場等におけるPop-up Shop展開の仕組み化
・  AIカメラ等を活用した、アジャイルな売場編集や商品開発の仕組みづくり

MICE・観光産業振興に取り組む分科会
④ MICE戦略の推進
・ MICE戦略のKPIの設定やアクションプランの策定・管理
・ 産学官民が一体となった推進体制の強化や九州各地域・団体との連携に向けた工程表の策定

⑤ 地域発MICEの創出
・  FUKUOKA Christmas Market実行委員会等と連携した冬の風物詩づくり
・ 福岡音楽都市協議会と連携した、音/音楽にかかるコンテンツづくりやMICEの活発化

新事業創出等に取り組む分科会
観光ビジネスモデル検討分科会と食・観光共管分科会の事業を統合のうえ強化する

① 観光関連産業の変革推進 (実証研究プロジェクトの継続、新規組成)
・ 観光関連産業(宿泊、飲食・小売、交通、文化・芸術等)における事業変革の推進
・ 複数自治体のコンテンツのブラッシュアップや再編集等による、広域連携コンテンツづくり

② 新事業・イノベーションの創出 (実証研究プロジェクトの継続、新規組成)
・ 食や食文化を活かした、ナイトタイムエコノミー活性化や新たなビジネスモデルや体験コンテンツの開発
・ まちの強み(飲食、対面サービス業、音楽、ゲームなど)と新たな技術やアイデアの融合による新事業イノベーション創出に向けた取組み
・ VRとリアルを融合したまちを楽しむコンテンツ開発

新事業創出等に取り組む分科会
●コンテンツとしての食の活発化
・ポストコロナを見据えて、九州の食や食文化を活かした、ナイトタイムエコノミー活性化や新たなビジネスモデル、体験コンテンツの開発など、2017年度以降取り組んできた“観光やまちづくりなど他のテーマとの連携”にかかる取り組みを再開、推進する。