『FDC資料室』は、FDCの活動をより詳しく知っていただくための4つの本棚を備えた資料室です。FDCの戦略やこれまでの活動報告などを収納しています。閲覧いただき、FDCに対する理解を深めていただくとともにFDCが取り組む様々な活動へ参画いただければ幸いです。
尚、『本棚Ⅱ FDCの戦略』、『本棚Ⅲ FDCの活動に関連する資料』については、会員限定公開としています。会員様はこちらからご覧ください。
収納している資料一覧
本棚Ⅰ. FDCの活動報告
FDCの活動全般に関する報告書を収納している本棚です
1.ニュースレター
- 2022年度ニュースレター
- 2021年度ニュースレター(活動報告書完全版〜福岡都心再生サミット2021を採録)
- 2021年度活動報告
- 2020年度ニュースレター
- 2019年度ニュースレター
- 2018年度ニュースレター
- 2017年度ニュースレター
- 2016年度ニュースレター
- 2015年度ニュースレター
- 第1期活動報告書2011年4月〜2014年3月
2.シンポジウム採録 講演 コラム、論文
- 「脱炭素推進シンポジウム2022~福岡・九州の強みを活かした脱炭素経営とESG投資推進に向けて~」開催報告書2022年6月
- 「BeyondCoronavirusのまちづくり都市のDXを考える」開催報告書2022年1月
- 都心再生サミット2021「Beyond Coronavirusのまちづくり:Well-beingを感じられるまちへ」開催報告書2021年11月
- 「Beyond Coronavirus を見据えた福岡の可能性」開催報告書2020年6月
- 「FUKUOKA地域サミット2021」 開催報告書2021年2月
- コラム_FDCが取り組むリビングラボ ~ ユーザー共創による地域づくり 〜 (2022年度ニュースレター抜粋)
- コラム_アジャイル50受賞とFDC(2021年度ニュースレター抜粋)
- コラム_地域から期待されるリエゾン機能(2020年度ニュースレター抜粋)
- 論文 石丸修平『産学官民による都市創造に向けて』2022年5月(公益財団法人都市計画協会「新都市」寄稿)
- 論文 片田江由佳『持続可能な地域づくりに向けた市民起点の共創活動「リビングラボ」の導入に関する考察』2021年2月(公益財団法人福岡アジア都市研究所「都市政策研究」寄稿)
- 論文 石丸修平・原口 唯『地方創生における「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」』2015年12月 (公益財団法人福岡アジア都市研究所 「都市政策研究」寄稿)
- 論文 石丸修平『産学官民が一体となった「地方創生」の可能性』2014年12月(公益財団法人福岡アジア都市研究所 「都市政策研究」寄稿)
- 論文 岩淵丈和「福岡在住外国人の地域社会包摂に向けた コミュニテイ・ハブ理論 応用に関する考察」2022年6月
3.FDCが策定に関わった行政施策等
- 飯塚市産学官産業共創ビジョンNextトライバレー~ブロックチェーン技術を核とした新産業の創出 ~ 2022~2026』
- 福岡のおへそから世界をわかす 新たな政策提言 ~Society5.0の先を見据えた嘉麻市の挑戦~
本棚Ⅱ. FDCの戦略
(会員様のみご覧いただける資料です)
FDCが策定した戦略を収納している本棚です
1.設立趣意書
- 福岡地域戦略推進協議会設立趣意書
2.地域戦略
- 第1次FDC地域戦略
- 第2次FDC地域戦略(『FDC地域戦略の考え方について』、『FDC地域戦略(2020~2030)』)2020年10月総会資料
- 第2次FDC地域戦略(新旧比較)
3.MICE戦略
- MICE戦略
- MICE戦略の改定・説明資料
4.都心再生戦略
- 福岡都心再生戦略(Ver.2013)
- 福岡都心再生戦略(Ver.2021)
この本棚は会員のみご覧いただけます
本棚Ⅲ.FDCの活動に関連する資料
(会員様のみご覧いただける資料です)
FDCの活動において参考となる資料を格納している本棚です。
1.FDCの活動に関連する行政政策
- 閣議決定『まち・ひと・しごと創生基本方針2015』2015年6月
- 国土交通省『官民連携主体による地域づくり推進事業 関連資料(募集要項と選定結果)』2011年5月/7月
- 内閣府「『地域の未来ワーキング・グループ』関連資料」2014年3月
- 政府「『平成25年第7回経済財政諮問会議』関連資料」2014年3月
▶︎FDCの設立背景参照: 設立背景と設立趣意
2.国家戦略特区関連資料
①福岡市発表資料
- 『特区通信Vol. 10』 2019年6月発行
- 『特区通信Vol. 9』 2018年11月発行
- 『特区通信Vol. 8』 2018年4月発行
- 『特区通信Vol. 7』 2017年7月発行
- 『特区通信Vol. 6』 2016年12月発行
- 『特区通信Vol. 5』 2016年2月発行
- 『特区通信Vol. 4』 2015年10月発行
- 『特区通信Vol. 3』 2015年3月発行
- 『特区通信Vol. 2』 2015年1月発行
- 『特区通信Vol. 1』 2014年10月発行
②福岡市第2回国家戦略特区区域会議会関連資料(麻生会長出席)
- 福岡市第2回国家戦略特区区域会議関連資料(『出席者名簿』、『議事要旨』)2014年9月
③FDC国家戦略特区関連資料
- 国家戦略特区の取り組みについての説明会資料 2014年8月
3.福岡スタートアップ・コンソーシアム関連資料
- 内閣府『スタートアップ・エコシステム拠点都市について』2022年9月
- FDC『拠点形成計画進捗報告資料』①2022年7月時点
- FDC『拠点形成計画進捗報告資料』②2022年7月時点
- 福岡市『拠点形成計画進捗報告資料』①2022年7月時点
- 福岡市『拠点形成計画進捗報告資料』②2022年7月時点
- 九州大学『拠点形成計画進捗報告資料』2022年7月時点
- 内閣府『スタートアップ・エコシステム拠点都市について』2021年9月
- FDC『拠点形成計画進捗報告資料』2021年9月時点
- 福岡市『拠点形成計画進捗報告資料』2021年9月時点
- 九州大学『拠点形成計画進捗報告資料』2021年9月時点
- 福岡市ニュースリリース「福岡市が『グローバル拠点都市』に選定されました」2020年7月
- 福岡スタートアップ・コンソーシアム『拠点形成計画』①
- 福岡スタートアップ・コンソーシアム『拠点形成計画』②
- 内閣府『スタートアップ・エコシステム拠点都市の公募について 』2020年1月
- 内閣府『世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略』2019年6月
4.国際金融機能誘致「TEAM FUKUOKA」関連資料
- TEAM FUKUOKA事務局『国際金融機能誘致の方向性』2021年4月
(日本語版)
(English) - 企業の誘致状況(2023年6月5日現在)
- TEAM FUKUOKA設立趣意書
▶︎事業内容「TEAM FUKUOKA」参照: 「TEAM FUKUOKA」
5.参考となる行政施策
- 福岡市『福岡市DX戦略』
- 福岡市『福岡市DX戦略 実行項目集』
- デジタル庁『デジタルを活用した交通社会の未来2022』
- デジタル庁『デジタルを活用した交通社会の未来2022概要版』
- デジタル庁『デジタル交通社会のありかたに関する研究会構成員の皆様からのメッセージ』
- デジタル庁『デジタル交通社会のありかたに関する研究会』石丸修平プレゼンテーション資料 2022年4月
- デジタル庁『デジタルから考えるデジタル田園都市国家構想』 2021年11月
6.その他参考となる資料
- 九州地域戦略会議『九州MaaSグランドデザイン(概要版)』
- 九州地域戦略会議『九州MaaSグランドデザイン(全体版)』
- MICE戦略アクションプラン(FDC産業創造部会タスクリスト)
- 新事業・ビジネスモデル創出分科会 / フードイノベーション分科会 2022年度実証研究プロジェクト(組成案)
- イノベーション経済に資する都市創造の在り方について~イノベーション空間のレシピβ版のご紹介
- イノベーション経済に資する都市創造の在り方について~イノベーション空間のレシピβ版のご紹介補足視資料 ~FCAJEMIC調査から分かったこと~
- DX推進サロンについて
- 2022年度MICE開催予定(福岡観光コンベンションビューロー作成)
- 都市創造部会への期待(都市創造部会アドバイザー黒瀬武史氏作成)
- 防災情報サイネージ発信実証実験(都市創造部会とデジタル部会共通)
- イノベーション都市・地区の事例紹介イノベーション都市・地区整備の施策(イノベーションとともにある都市研究会)
- スマート/スーパーシティ basedbon Internet-by-Design
東京大学大学院情報理工学系研究科教授WIDEプロジェクト代表/江崎 浩氏 - イノベーション都市リサーチ報告(概要版)株式会社日建設計総合研究所「イノベーションとともにある都市研究会」
- 〜つくばスーパーサイエンスシティ構想〜つくば市政策イノベーション部スマートシティ戦略課 (課⻑ 中山 秀之氏)
7.FDC会員報告書関連
- 2022年度FDC会員交流会報告書
- (交流会 講演時資料)①デジタル時代のビジネスと都市の新しい像(株式会社DXパートナーズ村上和彰代表取締役)
- (交流会 講演時資料)②FDCの事業推進体制について(⽯丸修平事務局⻑)
この本棚は会員のみご覧いただけます
本棚Ⅳ. 福岡アジア都市研究所発行の調査研究報告書
こちらは、福岡アジア都市研究所の報告書を掲載している本棚です。FDCの戦略に関連する資料を一部抜粋しご紹介しています。本資料の閲覧は発行元である福岡アジア都市研究所のホームページへリンクします。
1.総合研究(各年度発行)
- 2022年度URC総合研究報告書『ウェルビーイング~新たな都市の評価に関する研究~』
- 2021年度URC総合研究報告書『地域経済のレジリエンス~人の力を引き出す変革が生み出すレジリエントな都市~』
- 2020年度URC総合研究報告書『ダイバーシティ・ネクスト~多彩な市民がチャレンジし、新たな価値を生み出す都市・福岡』
- 2019年度URC総合研究報告書『外国人の防災~みんなが助かる社会の構築に向けて~』
- 2018年度URC総合研究報告書『Society 5.0 ~福岡市における「人」が中心の未来社会~』
- 2017年度URC総合研究報告書『福岡市における生産年齢人口の減少を見据えた施策展開に関する研究』
- 2016年度URC総合研究報告書『福岡のグローバル・ネットワーク』
- 2015年度URC総合研究報告書『発展する都市/衰退する都市』(福岡のグローバル競争力向上に関する研究報告書)
2.Fukuoka Growth(2年に1度発行)
- 2021年度発行「FUKUOKA GROWTH 2022」
- 2019年度発行『FUKUOKA Growth 2020 -福岡市2000年代の進運-』
- 2017年度発行『Fukuoka Growth 2018 NEXTera』
- 2015年度発行『Fukuoka Growth 2016: データで見る福岡の成長ドキュメント』