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【トピックス】2022年10月4日(火)福岡地域戦略推進協議会と福岡市は「福岡100アップデート」共同記者会見を行いました

FDCニュース

2022年10月4日(火)福岡地域戦略推進協議会(以下FDC)と福岡市は「福岡100アップデート」に関する共同記者会見を行いました。会見では、福岡市髙島宗一郎市長が「福岡100」プロジェクトのアップデートについて発表。続いてFDC石丸修平事務局長が、産学官民オール福岡で「福岡100」を推進する仕組みとして「福岡100ラボ」を創設することを発表しました。

※石丸修平事務局長の発表骨子は下記の通りです。

【産学官民オール福岡での推進について】

  • FDCは、福岡都市圏という単位で成長戦略の策定から推進までを産学官民で進める組織として、福岡市の「福岡100」に2017年の開始以来、参画している。
  • 2020年からの第2次FDC地域戦略においても、福岡市の「福岡100」の意義を踏まえて福岡都市圏の戦略として盛り込み、重点領域として推進している。排泄予知のウェアラブル、IoTで健康増進につなげる取り組み、認知症・介護予防に関する市民との共創の取り組み、あるいは、まちづくりの観点から都市創造部会・沿線分科会では宗像市の団地再生のなかで生き生きと暮らしていける取り組みなどと連携を進めているところ。
  • 「福岡100」においては、福岡市とともに「福岡ヘルス・ラボ」を創設。AIを活用して在宅でできる口腔機能訓練プログラム、買い物での購買データを健康づくりや予防につなげるサービスなど、様々なソリューションを創出。いずれも、「福岡100」の柱の一つ「誰もが楽しみながら健康になれるまち」に対するソリューションであった。
  • 今回、「福岡100」のアップデートとして、Well-Beingの視点から「つながり」「自己決定」など6つの柱で取り組まれると伺っている。Well-Beingはまちづくりの重要な要素であり、産学官民のプラットフォームであるFDCとしても、強く共感し、引き続きご一緒したい。
  • これまでは「楽しみながら健康に」という領域で、民間企業や住民の皆さまとソリューションを実験、実装していくチャレンジをしてきたが、これを「福岡100」の新たな6つの領域全体に広げて、さらに加速させていきたい。そのワンストップ提案窓口「福岡100ラボ」を本日開設し、幅広く皆さまからの提案を受け付けたい。
  • 市民の方々の課題やニーズをしっかりと把握しながら、行政課題を定義、民間企業のソリューションとマッチングしていく。福岡100アップデートに関わられた大学の方々からも専門的な観点からアドバイスをいただく予定。
  • 本日から、一年を通じて様々な事業や課題解決策の提案を募集したい。一緒に取り組みを検討して、共同事業として社会実験を行い、着実に社会実装につなげていく。
  • 産学官民オール福岡で、何歳でもチャレンジできる未来のまちを目指す「福岡100」に取り組む。沢山のご応募をお待ちしている。

併せて、「福岡100」の新たなコンセプトに基づくリーディング事業として、重度障がいや難病などにより外出が困難な方の社会参加のため、分身ロボットOriHime を活用した事業を開始することが発表されました。会見には分身ロボットOriHimeを通じてオリィ研究所吉藤氏とパイロットによるデモンストレーションも行われました。

※尚、「福岡市100」のアップデートに関する詳細は、下記福岡市記者発表資料「福岡100」PRESS RELEASE~福岡 100 がアップデートし、次のステージへ」をご参照ください
https://www.fukuoka-dc.jpn.com/manager/wp-content/uploads/2022/10/221004_100updatekokaiyo-.pdf

■福岡100ホームページはこちら

■福岡100ラボ ホームページはこちら

【お問い合わせ先 】

■「福岡 100」プロジェクト・「福岡 100 ラボ」に関して
福祉局 総務企画部 福岡 100 推進課 奥田 TEL:092-711-4543(内線 2056)

■「福岡 100 ラボ」に関して
福岡地域戦略推進協議会 担当 片田江・平島 
TEL: 092-710-7739 
Mail: info@fukuoka-dc.jpn.com

 ■分身ロボットを活用した事業に関して 
福祉局 障がい者部 障害企画課 西依
TEL︓092-711-4247(内線2115)