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食部会


2021年度までの食部会の部会目標です。
2022年度の部会編成において、「産業創造部会」に編成されました。

部会目標

  • 1) 福岡・九州の食文化の国際的な高品質ブランド化
  • 2) 九州の食産業の高付加価値化と移出型への段階的な引上げ
  • 3) 観光や都市再生など他テーマとの相乗効果の最大化

2021年度事業計画

第4期(2020年度~2022年度)を迎えるFDCの新地域戦略(案)に基づき、「フードエキスポ九州」を軸とした食関連ビジネス機会を創出する。また、域内・域外への九州食産業の発展、九州経済活性化のために、新たな物流プラットフォームを構築して取り組んでいく。

「フードエキスポ九州2021」の開催 (詳細未定)

  • (1)フードエキスポ九州事業
  • ・フードエキスポ九州実行委員として参画
  • ・主催団体の一員として、環境変化に応じた開催手法や出展者支援のあり方を議論
  • ・FDCとしては、関係団体・地域の連協強化や、福岡・九州全体のビジネス機会の拡大、販路拡大に寄与することにつながる事業の実証実験等に取り組む
  • ・国内外食品商談会は、2021年10月開催予定
  • ・開催方針や実施内容は、実行委員会において、2020年度事業の総括を踏まえて協議、決定
  • ・運営委員会においては、国内外食品商談会の「ハイブリッド開催」やホームページの「通年マッチング」機能の活用、テストマーケティング事業の強化等の提案あり

越境EC・物流プラットフォーム実証事業(海外販路拡大)

  • 「越境ECプラットフォーム」のプロトタイプ(2020年度に作成。下記)について、その構成要素にかかる“部分的な試行”を複数行い、国内外のパートナー発掘及び事業性の評価を行う。また中期的展望として、ブロックチェーン活用によるトレーサビリティ確保や貿易事務及び資金決済のスマート化の可能性も調査する。
  • ・対象市場:中国、台湾を想定
  • ・パートナー:国内は九州農水産物直販㈱、海外は広州民営投資㈱(ICAP)などと連携
  • ・販売・商談:フードエキスポ九州の出展者リストや関係者ネットワークを活用。また、フードエキスポ九州の枠組み内で「ECバイヤー商談会」を実施。現地パートナーを通じた現地テストマーケティングを検討

域内サプライチェーン構築事業(域内流通活発化)

  • 2020年度に、NEXCO西日本グループ等との連携のもとで作成した「九州の食産業・振興プラットフォーム」のプロトタイプの試行実施通じて、新たな販路及び地域振興の仕組み化の可能性を検証する。
  • ・対象SA:福岡近郊のSA(候補:古賀・金立・山田・広川)
  • ・取組内容:対象SA近隣の商工会・商工会議所や行政等と連携体制構築。フードエキスポ九州への団体出展を働きかけ、以下支援の連携展開を目指す。
  • 〇域外や福岡都市圏等での拡販を目指す生産者を確保
  • 〇近隣SAでテストマーケティングを行い、商品をブラッシュアップ
  • 〇フードエキスポ九州に団体出展し、国内バイヤー(SAバイヤー含む)と商談
  • 〇他のSAも含めて委託販売(若しくは取引開始)
  • ・SAの飲食コーナーやフードトラックによるオリジナルレシピ開発
  • ・提供や地域マルシェの仕組み化等の実施も検討